【 私たちのお茶:About Us 】

 

私たちのお茶は「あなたに寄り添うお茶」です。

 

お茶の世界は職人の世界。

 

「俺のお茶が一番うまい」そう豪語する茶師は昔から「茶天狗」と呼ばれて揶揄されていたそうです。

 

長野園のお届けするお茶は、「飲むシーンをイメージしたお茶」であり、「食べ物を引き立てる名脇役」です。

 

「お茶は作り手のものではなく、お客様の笑顔を作るためのもの」その想いを

 

 

 

 

【 目標 : Our Goal 】

 

10年後には「国産紅茶と言えば茨城猿島」と全国の方から言われるような産地を作る。

それが私たちの目標です。

 

 

 近年、茶業界全体を取り巻く環境はとても厳しく、6次産業化が進むここ茨城県でも例外ではありません。

 

直接販売を行う1番茶は光熱費や包装資材の高騰。

 

2番茶はペットボトル原料として主に静岡県に出荷されていますが、大手ドリンクメーカーの価格調整により、近年生産コストギリギリの状態が続いています。

 

このままでは全国的に茶業の後継者のなり手が減少し、荒廃茶園がでてしまいます。

 

当園では ”サステイナブル=持続可能” な小規模茶園の経営を目指し、

この地域ならではの寒暖差の厳しい自然条件と、もともと他産地に比べて化学肥料の使用量が少ない点、製茶技術の向上などの利点を最大限に活用し、高品質な国産紅茶の生産を増やしてまいります。

 

ここ2~3年、国産紅茶(和紅茶)は輸入紅茶専門店を始めホテル、飲食店、洋菓子店などで注目を集めております。

2021年度より2番茶では煎茶の生産を行わず、全て紅茶の生産に切り替えました。

 

 

【 沿革 : History 】

 

茨城猿島の地は、江戸時代に栄えました。

首都(江戸)と利根川でつながり、利根川や鬼怒川の水運の要衝の地であった境町はお茶の一大産地でした。

 

時代は流れ1947年。第二次世界大戦終戦後の農地解放を受け、庄屋であった長野家は存続をかけ茶の生産をスタートさせました。

 

高度経済成長に沸いた日本国内での茶の需要は右肩上がりで

一時 茶農家はお茶の事を「ガチャ万」と言っていたそうです。

製茶機械をガチャっと回すとお金が降ってくる。

その当時の茶農家は毎晩料亭で大騒ぎをしてたそうです。

 

 

時代の移り変わりとともに茶の需要も陰りが見え始め、茶の流通もモータリゼーションや真空技術の発達で「産地に近い」

メリットが薄れるとともに地元の茶問屋が廃業。猿島の茶農家はお茶の直売を開始せざるを得ませんでした。

 

先代の努力の甲斐あって地元のお客様を中心に 小売り/電話での通信販売を広げてきましたが、平成に入ってからの全国的な緑茶需要の低迷のあおりを受け、売上はじわじわと減少していました。

 

当時 茨城猿島という小さな小さな緑茶の産地には県外の取引先との新規取引はハードルが高かっため2012年からは茨城県内での営業活動に専念。水戸を中心に様々な業種で当園のお茶をお使いいただけるようになりました。

 

流れが大きく変わったのは2019年。

国産紅茶のコンテストで3銘柄が受賞した事。

ちょうど国産紅茶の人気が盛り上がってきたタイミングでもあり、1年で様々な新規のお取引をいただき、i今では日本全国にSASHIMA CRAFT TEAをお届けしています。

 

そして2020年9月、本店を移転しカフェを併設した茶Cafe&Shop chabacoをオープンしました。

この新たな拠点を、来店されるお客様の笑顔であふれる幸せな空間にしたい。

 

長野園は今までも、そしてこれからも 「あなたに寄り添うお茶」をお届けしてまいります。

 

 

 


【 会社概要 】

 

 

会社名  有限会社 長野園

 

代表者  長野 和子(ながの かずこ)

 

住所   茨城県猿島(さしま)郡 境町百戸(もど)1番地

 

代表電話 0280-87-8015

 

FAX  050-3457-9255

 

創業   1947年

 

法人設立 平成18年2月20日

 

資本金  3,000千円

 

業務内容 お茶の製造、卸、小売

 

 

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後日、担当者よりご連絡させていただきます。

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