【Climate 気候】

 

冬は-10℃、夏は38℃の厳しい寒暖の差と、利根川がもたらす風の流れが茶葉に適度なストレスを与え、特有の香りを生み出します。

 

 

【Cultivation 栽培】

 

茶葉の香りを最大限に引き出すために特別に調合した植物性有機質肥料をベースに、土壌の微生物サイクルをイメージした茶園の管理。

化学肥料には極力頼らずに自然と調和した栽培を行っています。

 

 

【Manufacturing Method 製法】

 

インド/スリランカのオーソドックス製法に中国/台湾の発酵茶の製茶技術をミックスし、製茶の原理原則に基づいた特別な製法は雑味の少ない茶葉本来の味わいの紅茶づくりに大切な事。

国内海外を問わず製茶研修に遠征し、日々技術をアップデートしています。

 

 

【Friendship 仲間】

 

紅茶製造の歴史も情報も少ない日本国内で高品質な紅茶を造るのはとても難しい事。

地元猿島はもちろん、日本各地の志の高い仲間、世界の紅茶生産者、紅茶専門店のバイヤーなど、多くの仲間との情報交換はかけがえのない宝です。

 

 

【Passion 情熱】

 

一番大切な作り手の情熱。

茶師の情熱が全てを結びつけます。

 

【CRAFT TEA に込めれた想い】

 

茶師の五感を研ぎ澄ませてつくる、猿島の大地のテロワールをしっかりと引き出す紅茶。それがSASHIMA CRAFT TEA です。

 

近年、国産紅茶の人気がじわじわと出てきています。

国産紅茶は「和紅茶」や「地紅茶」とも呼ばれ、各地の道の駅などでもよく見かけるようになりました。

 

しかしながら、一般的に売られている国産紅茶のほとんどは製茶の原理原則に基づいたものではなく、その土地のテロワールや品種本来の持つ魅力をしっかりと引き出しているとは言い難いもの。

 

これは、工程の機械化とセンサー化が進んだ緑茶生産者が本質を理解する事なくデータや資料、人の話など不確定な情報

を基に作っている限り仕方のない事かもしれません。

近年緑茶の製茶機械は水分センサーや茶葉の流量計などが整備され、素人が作っても設定さえ大きく間違えなければそこそこのお茶が作れるように進化してきています。

結果としてどのお茶も同じような品質になり、消費者に飽きられてきたのが近年の緑茶の消費減の原因だと感じています。

 

一方、製茶機械メーカーも近年 紅茶の製茶機械の開発/販売に力を入れるようになってきました。

資金力のある製茶業者が一式導入すれば素人でも「そこそこの品質の紅茶」をつくる事も可能な時代です。

 

私たちのクラフトティーは茶園、茶期、萎凋、揉捻、発酵、殺青、乾燥、仕上げその全てを茶師の五感をベースに茶葉と語らいながら行うことで、他とは一線を画す クラフトティー づくりを目指しています。

 

 

 

【2019年】

 

プレミアムティコンテスト2019

 

★★★★プレミアムティ受賞 

SASHIMA CRAFT TEA Z1 Silky Queen

SASHIMA CRAFT TEA M1

 

★★★プレミアムティ受賞

SASHIMA CRAFT TEA T2 Premium

 

【2020年】

 

 Coming Soon

 

 

 

茶師 花水理夫

 

10年間のビジネスマン経験を持つ異色の茶師。

頼まれてもいないのに「面白そう」と

妻の実家 長野園に飛び込んだ。

 

翌年の2010年から紅茶づくりをスタート。

壁にぶつかり、悩み、そして笑い。

独特な感性と行動力を活かした製茶技術はもちろん、

営業、プロモーションもこなす。

趣味はキャンプと音楽フェスでおいしいお酒を飲むこと。

 

1973年 東京生まれ