新茶の準備 Part1

だんだんとあたたかくなってきました。

今日から新茶に向けて最初の春の肥料撒きをスタート!

私の手の上にあるのがその肥料です。

 

さて、何でしょう?

 

実はこれ、魚のアラや骨などを乾燥させた魚粕と呼ばれるものです。

 

お値段は15㎏で2,200円ほど、1キロ150円位です。

これを1反(1,000平米)あたり100キロ位撒いていきます。

長野園は25反ほどの茶園面積がありますので単純計算でおよそ40万円弱。

 

中古の軽自動車が買えてしまいますね(;´∀`)

 

肥料の値段はここ数年毎年のように値上がりしていて、

良い肥料が使いにくくなってきています。

 

でも、この魚粕は茶の生育に必要な窒素成分はもちろんのこと、

アミノ酸やミネラルも豊富。

 

昔流行った歌に「サカナ サカナ サカナ~ サカナーを食べ~ると~、

アタマ アタマ アタマ~ アタマ~が良く~なる~」

というのがありましたが、お茶の樹のアタマが良くなるかどうかはさておき、新芽にしっかりと旨みが乗ってくるので欠かせない肥料です。

 

肥料を撒くとご近所の野良猫さんたちがわらわらと寄ってきてポリポリ食べてしまいますので、撒いたそばからすぐに土と混ぜていきます。

 

今日は8反、あと1日半はかかりそうです。