農研機構シンポジウム(ご報告)

昨日、つくば国際会議場で開催された農研機構主催のシンポジウム

「広域的な農畜産物の放射能汚染を効果的に抑制する農業技術-チェルノブイリ原発事故事例に学ぶ-」を公聴してきました。

 

ベルギー、イギリスの研究者がチェルノブイリ後の研究成果を発表し、

国内の研究者が大気圏核実験やチェルノブイリ後の研究結果に基づいた考察を発表していました。

 

実感したのは「今までの事例はそのまま日本国内に当てはまらないな。早急に日本国内でのデータ解析に基づいたローカライズと対応策を打ち出してほしい」という事。

 

植物の根からの吸収は非常に低いというのはこのシンポジウムでも強調されていました。

来年に向けて、長野園では根からの吸収をさらに低く抑えるために下記の2つのオプションを選択することを決定しました。

 ①土壌PH(酸度)の矯正

 ②カリウム肥料の追加

 

国の暫定基準値(500ベクレル)を超えなければ良いというのではなく、

努力してより低減できるものであればその努力は惜しむべきではないと考えます。

私たちがお届けしているのはお茶を通じた″心のやすらぎ″。

安心して飲んで頂けるようなお茶をつくってまいりますので応援宜しくお願い致します。

 

花ちゃんでした