春の肥料(その1)

早いもので、もう2月も終わりです。

 

10月以降休眠していたお茶の樹も新茶に向けて長い眠りから目覚めるこの時期、

 

長野園の茶園では先週 "春の第一回肥料まき" を行いました。

 

今回投入したのは石灰窒素です。

 

この石灰窒素。お茶の好むアンモニア態窒素の状態でじわじわゆっくり効いていくので、うまみ成分のテアニンが増えて葉の色も濃くなるというもの。

 

 

他の化成肥料に比べて一気には効かないので、これから活躍してもらう根っこをいためることもありません。

 

長野園はエコファーマー認定を受けています。

地下水汚染を防ぐために窒素の投入量を少なくして環境にやさしい農業を続けるため、少々値は張りますが少ない窒素量でもしっかりと味ののった新茶をお届けできるよう勉強・努力します。

 

さあ、来週はいよいよ第二回目の肥料まきだ。

ゆっくり体を休めてばりばりまくぞ~

 

花ちゃんでした