くね

皆さん”くね”ってご存知ですか?

 

実はくねとは垣根のこと。

 

猿島(さしま)地方では古くから畑の境界線に防風林としてお茶の樹が植えられていて、春先になると子供たちやお母さんがその新芽を手摘みしてお茶やさんにもってゆき、おこづかいにしていたといいいます。

 

農業機械の大型化でくねはずいぶん姿を消しましたが、今でもこんな立派に残っているんですね。

きっとこの畑の持ち主さんは今でも春が来るとご自分でお茶をもんでいるのでしょう。

 

早く春がこないかな…

 

花ちゃんでした