おいしいお茶のいれかた-はじめに

何事にもセオリーがあります。

ちょっと小難しくかんじるかもしれませんが

まずはセオリー通りのいれかたを覚えましょう。

 

その後はお好みに応じて湯温や茶葉の量、煎出時間を調整して

心のこもった自分スタイルのお茶で

お客様を、ご家族を、ご自身をおもてなししましょう。

 

セオリー

まずは保存方法

緑茶は鮮度を楽しむ飲み物です。 

紅茶やウーロン茶とは違い、酸素・日光・温度・湿度で変質してしまうのが緑茶。

保存は小さめの茶缶(50g位のもの)や、チャック袋で可能な限り空気にふれないように保存してください。

冷凍庫や冷蔵庫で開封前のお茶を保存すると長期保存しても品質はほとんどかわりませんが、開封前には30分から1時間室温にならしてから開封しましょう。

これにより、急激な温度の変化で茶葉が湿気るのが防げます。

長野園では100g未満のお茶の茶袋はチャック式のものを採用しています。

これは皆様に少しでも長くおいしい状態でお茶を飲んで頂きたいからです。

 

 

そして水

ほとんどの地域では、水道水で問題ありません。

でも、しっかり沸したお湯でも"薬くさいなぁ"と感じたらミネラルウォーターをお勧めいたします。

水源によっては塩素の投入量が多すぎ、お茶の香りが損なわれてしまう場合があります。

 

お水が決まれば次は湯沸し。

ポットでもやかんでも、シュンシュンと蒸気が出てから3~5分間しっかりと沸かしましょう。 これにより、水のなかの塩素の大半が蒸発してまろやかなお茶がお楽しみいただけます。